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Reflexology Association
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★☆★足趾と顎☆★☆
ご存知の方は多くはないと思いますが、
足趾と顎の関係性は以前より研究されていました。
足趾の変形と顎は関係があります。
顎や歯から足趾にも影響する、逆に足趾の変形も顎と歯に影響します。
オーク銀座歯科クリニックでは補綴、足趾、姿勢の指導と合わせて患者様をサポートしております。
詳しくはオーク銀座歯科クリニックで診断していただけます。
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足趾の変形は体に影響を及ぼすと理解されていても、
どこが、どのように影響しているかは分かりにくいと思います。
足趾の変形が本当に顎と関係しているのかを検証してみます。
①の画像
ご本人の主訴からみると全て左側に症状があることが分かります。
レントゲン画像のLの青い矢印箇所は右より狭く、本人は開口する際にLが開きにくいということです。
足の親指第二関節が外側傾斜(軽度外反拇趾)、第二、三趾も右より傾斜しています。
足趾も顎も歯も問題があることが分かりました。
足趾も顎も歯も同時に治療すると今後再発する確率も下がると思います。
本人主訴もなくなると思います。
※リフレクソロジーの知識があれば、顎関節反射区のタコや趾節間関節の変形は顎関節に影響していると分かります。
となると顎関節反射区は交差してません。右は右、左は左です。
筋肉、血管、経絡、骨格とも交差しませんので、今のケースからは頭以上の反射区は交差してません。
②の画像
オーク銀座歯科クリニックでは姿勢指導もしております。
自分の筋肉を刺激する、ツボ押す、反射区を押すことも大事ですが、
普段の癖を見つけて、その癖を少しずつ気を付け改善されることが治療を大きく左右します。
この癖が歯、顎、足趾にも影響を及ぼしていることは間違いないです。
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①と②の画像から足趾と顎と歯は関係していることがお分かりいただけるかと思います。
痛み、つらい症状等がなく長生きしていけることは何より幸せなことです。
本協会は今後とも足趾と健康というテーマで社会貢献していきます。
理論だけではなく、実践、裏付けとも同時に発信していけたらと思います。
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