リフレクソロジー施術の効果

施術の前と後

リフレクソロジー施術を受ける前に足の趾(指)が全て元気がなく、だらんとしているように見えます。
リフレクソロジー施術後はビシッと力がついて真っ直ぐに伸びています。

術前

術前

術後

術後

リフレクソロジー施術後のサーモグラフィ画像です。施術後に足の温度が上がりました。

術前サーモグラフィー

術前

術後サーモグラフィー

術後

リフレクソロジー施術の効果を維持するツール①「リフレプラス」

土ふまずの衝撃をやわらげ、扁平足・ハイアーチによる足・ひざ・腰の痛み、だるさを軽減!!リフレプラス Refleplus k2

リフレクソロジーの施術を受けて頂き足の指の形が改善されたとしても、その後も何もせずに放置してしまっていては、その効果を維持するのは難しいです。そのために当協会が開発した商品の1つが「リフレプラス Refleplus」です。こちらの「リフレプラス Refleplus」を装着していただくと、足指が広がり、土ふまずの衝撃をやわらげ、扁平足・ハイアーチによる足・ひざ・腰の痛み、だるさを軽減することが出来ます。

リフレプラスを履く前後

リフレクソロジー施術の効果を維持するツール②「インソール」

今までのインソールとどう違うか

1.低い足を高くする

普段の生活では歩くとき、立つときに片足に体重をかける癖があります。インソールの高さが同じではないのです。

当協会が開発したインソールは、全身から体重や癖をチェックし、高さを調整いたします。

全身の姿勢から普段の癖を知り、注意しましょう。

2.踵骨を固定する

踵骨がどのようにずれているかを確認することが大事です。

踵骨を固定するには舟状骨と距骨をチェックしないと踵骨の固定には出来ません。

3.重心を考慮する

足の重心を読めないと正しいインソールを作ることができません。

足の重心は外、内、踵かによってインソールを支える場所も変わります。

「インソール・リフレプラス」使用例

使用例その1

インソールを入れる前後写真

インソール・リフレプラス使用前

左足の足首がずれているため、アキレス腱が一直線ではありません。
少しO脚気味です。

インソール・リフレプラス使用1年後

左足の足首が正常な位置に戻り、アキレス腱が一直線になりました。
O脚も改善できました。

使用例その2

インソール使用前後

インソール・リフレプラス使用前

足が少しむくんでいました。
左右の親指も外側に傾斜し、外反母趾気味です。

インソール・リフレプラス使用1年後

左足の足首が正常な位置に戻ったため、外反母趾も少し改善されました。
足首のむくみも解消し、O脚気味も改善できました。

インソールを効果的に使用するための注意点

より効果的にインソールを使うには以下の点に注意すると更にインソールの機能を発揮できます。

1.正しい歩き方

踵は軸
一番理想的な歩き方
踵と指は一直線

踵が軸なので、
指が外側に向くと
外反とO脚になる原因

踵が軸なので、
指が内側に向くと
浮指とX脚になる原因

2.足に合う良い靴選び

正しい靴01
間違った靴01
正しい靴02
正しい靴02